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Bike -バイクネタ-

 MCFAJ 2004 Round6 ダイジェスト [2004.06.10]

 管理人にとっての本番。MCFAJ第6戦が6月6日にMX408で開催された。その模様をダイジェスト版でお伝えする。ただし、管理人が感覚的に捕らえているものが大なので、実際の状況やリザルトと食い違う点があると思う。その点をご理解頂いたうえで読んでもらいたい。

 

今年からMCFAJに参戦し、前回参加した第1戦では、見事な予選落ちでやはり見事な小者ぶりを発揮した管理人。
あれから4ヶ月。6月6日MCFAJ第6戦。今度は予選落ちしまい。だってエントリーフィーがもったいないからだ。

 

 

思えば前回はすっかりレースをナメきっていた。今回はその反省を踏まえ、準備万端、ぬかりはない。
ヘソクリを全額投入、新品前後タイヤに新品チューブを用意。しかも前日までにバイクの準備もすました。ガソリンまで入れてあるしグリップも接着剤で固定しなおした。くどいようだがタイヤも新品。ブリヂストンのステッカーまでMX408に来ているサービスの人にもらって貼ってある。

 

土曜の練習を済ませて家に帰り、体のメンテ。Webサイトで見つけた「温水交互浴(っていうの?)」をやった。

温水交互浴とは
  @お風呂にお湯を張っておく
  A一分ほど水もシャワーを浴びる
  Bお湯に一分ほどつかる

@〜Bを5回くらい繰り返すというもの。水のシャワーで始め、終わらすというのが効果的らしい。

ちょっと水道代がもったいないのだが、「水道代がもったいない、などいうのは論外」って一筆書いてあった。

それを見て

 「やってやろうじゃねえか」

となぜか挑戦者かつ大物気取りの管理人。

実際の効果の程はよくわからない(!)が、確かに日曜日に土曜の疲れを持越してないような気がする。

 

 

レース当日。朝一に女ボスが作ってくれたてるてる坊主を装着。サンクス、女ボス。

今は曇りだが、いつ雨が降ってもおかしくない状況。

タイムスケジュールを確認すると「N125-B決勝を行います」の文字。やった、これで予選落ちしてもエントリーフィー分は楽しめる。

 

レース開催の週にコースレイアウト変更が噂されていたMX408。実際にはラインを増やすための小変更がメインだった。ただ、フープスが新品のように尖っていて、85ccを壊すことに快感を覚えている”あの”大人達は得意なセクションをいつものように走れなくなってガッカリしていたが、逆にフープスをなめる事しか出来ない管理人は他のライダーとの差が無くなってホッとした。

 

そしてノービス125予選。出走65台。予選が3組ある。

 

予選1組目は、新車を自分で買った高校生ライダー、レオ氏がスタートからゴールまで2位をキープ。難なく予選通過。さすがだ。 

 

予選2組目、コブチ氏だ。スタート直後、クラッシュした前走者に進路を塞がれほぼ最後尾。13位まで追い上げるが無念の予選不通過。B決勝での復讐に期待。

 

管理人の予選は3組目だ。グリッド決めのクジは3番。前回はクジが1番でスタートがビリだった、いやな予感がする。スタートしたらビリから3番目だったりしたらネタ的にはおいしいかも、とか考えてしまう。まあいい、予選落ちでもB決勝がある。

そうこうしているうちにスタート5秒前。ゲートをにらみ集中。

ダン!ゲートが倒れる。

スタート成功!こりゃ結構前のほうにいるぞ。

と思ったら、車体の後ろの方でゴロゴロと接触された感じがする。少しバランスを崩して集団に飲まれたが、それでも前には10台位しかいない。

「ぶつかったら嫌だな〜」とかドキドキしながら数台をパス。本当にレース慣れしてない管理人。

ネタ的には面白くないな、と心配しながら6位で無事予選通過。
  

予選を終え決勝まで時間が少しあったが、準備やら何やらで落ち着けなかったので、他のレースなどは管理人の記憶の範囲で報告をしておく。

  

決勝レースを午後に控えたレオ氏とエキスパートの練習・予選を見る。

そこでレオ氏がこう言った。
  「あれだけ速かったら、 『俺のレース見に来ない?』 って女の人を誘えるよね・・・」

男の考えることは皆一緒なんだな。

  

N85予選、井原専務の出走だ。バイクに乗るのは3ヶ月ぶり、しかも土曜日まで出るかどうか迷っていたくらいなのに、ホールショット!!毎週練習している人に失礼ですよ、ホント。

しかも決勝までの数時間、車中ですっかり就寝。

そして井原専務の決勝。スタートでエンスト。管理人大喜び。ダントツのビリ。そこから追い上げ。「なに〜!」の3位フィニッシュ!!まったく毎週練習している人に失礼ですよ!ホント!!

 

あの名語録で有名な徳永氏は、スーパーエキスパートとの混走の中でいい走り。

マディになって目が輝いた。左のグリップがグルグル回る状態で健闘。

でも順位はわからない。だってみんな周回遅れとかになってるんだもん。

 

草場嬢はなにかのクラスで1位らしい。放送で流れてた。それを聞いてさすがだな、と感心した。

 

言い遅れたが、この日の午後には雨が降り、すっかりマディ。プレノービスでは2つ目の山を登れないバイクが20台も坂の途中でジタバタしていた。鮭の川登みたいで壮観だった。ああいう生き物みたいだった。写真撮っておけばよかった。

 

 

さて管理人の決勝レース。雨はやや小降りになっていた。路面はマディ。出走してもつまらなそうなので直前まで出るかどうか迷ってしまったが、出て後悔する方が、出ないで後悔するよりマシだと考え出ることにした。ちなみに「出て後悔する」とは後片付けとかが面倒くさくて後悔するという意味だ。

 

予選の結果から18番目にグリッドを選んだが、前回とほぼ同じグリッドにつけた。

そしてスタート。

え?また決まったよ。2位で1個コーナーに侵入。

このころコース脇にいたクラブ代表の草場氏は

 「あれ〜2位?めずらしい。雨降っちゃうよ。あ、もう降ってるか」 と1人ボケ1人ツッコミをかましてらしい。確かにそれくらい珍しいことだ。

 

2コーナーまでに1台抜かれ3位に。そのままダラダラ抜かれて5位フィニッシュ。

5位は嬉しいが、転ばないように走るだけの正直つまらないレースだった。だってスタートして3台に抜かれるだけのレースだよ。

予選落ちはしたがこの前のビリからのレースの方が面白かったな。

 

写真提供 ・村松どの ・コージどの

※敬称略。

※写真は実際のレースのものでないものも含まれてます。

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