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 サンデーMX Round 3 インチレポ その@ [2004.10.19]

 よ、みんな良い子ちゃんにしてかい?久々の更新で、サイトの作り方を忘れちゃったさ。おいら管理人は10月17日のサンデーMXにエントリーしてきたさ。しかもダブリューエントリーだ。手短に報告するぜぇ。(書きなれない文体)

 

お手軽金額で大人気のサンデーMX。今回いつもにまして大盛況。朝9時にコースに着いたのだか駐車場がすでに満杯。当日エントリーはセニアクラスのみ可という状態だった。

 

レースの前日の土曜、管理人はいつもMX408で練習へ。

この週、記録的な大型台風が通過。その後晴天が2日続いたが、その降水量は水はけの良いMX408をマディーにしておくのには十分だった。

通常MX408はコンディションの回復が早く、常連ライダーは半乾きのベストコンディションを予想していたので、このマディーは完全に裏切られた。

ただレースが行われる日曜日にはのコンディションは回復しているだろう。 

今回、管理人はすでにWestwood本店でエントリーを済ませてある。ノービスクラス(NB相当)とNA以上クラスだ。当日駐車場に満車のトランポを見ても、いつものように

 「うわぁ、もうエントリー埋まっちゃってるかもぉ」

などとびびってドキドキする事はもうない。三十路をを越え円熟の域に達した。

 

コースコンディションはレコードライン上は回復しているものの、ワダチが深い部分が残っている。ホームストレートの緩やかな右コーナーとアップダウンの続く山側のセクションだ。

 

レース時間以外は通常通りに練習走行ができる、これもサンデーMXの魅力のひとつだ。

 

午前中の練習走行を手短に終え、午後のレースに備える。といってもティアオフを付けるくらいしかやることはない。あ、あとアップルパイを食べました。

 

午後のレースはセニアクラスから始まり、管理人の出るノービスクラスとNA以上クラスは最後から2番目と最後だ。つまり連続でレースに出ることになる。

おそらく、ノービスクラスが終わったら、そのままNA以上クラスのグリッドに付くことになる。トランポに戻る時間はないだろう。

管理人はそのレースの間に水分だけ摂れるように、水をグリッド近くに用意しておくことにした。

山中さんからもらった、左の「can chu-hi」の容器で水を用意したのだが、知らない人が見たら酒を飲んでレースに出てると勘違いしたかもしれない。

 

そうこうしている内にレースの時間だ。

サンデーMXはエントリーフィーがお手軽なかわりにレース中はイエローフラッグを持ってマーシャルをやらなければならない。

どのみちレースのときはコース近くで観戦しているのだから、ぜんぜん苦にはならないが、うっかりカメラを車に置いてきてしまった。

ということでレース写真が無い、無念!

 

まずはセニアクラス。

セニアクラスは40歳以上が対象のレースだが、はっきり言ってレベルはノービスクラス以上に高い。色つきゼッケンのライダーも多く、走りもアツイ。

知らない人が見てたら、ヘルメットを脱ぐまでは、このライダーたちがオッチャンとは気がつかないと思う。

レースは見ている者が「そんなに独走だったらつまんないんじゃないか?」と心配するくらいのトニー氏の完全な独走。しかし、その後方では頻繁に順位の入れ替わる熱いレースが展開され、見ていて楽しいレース。

特に午前中の練習で足を挫いてもレースに参戦する山崎さんの姿が印象的。さらにこのレースに参戦する徳永氏の2st125の排気音はこの日一番の「かっこいい排気音」。

 

続いてライセンス85/80クラス。

注目すべきは「キッズスーパークロスを翌週に控えた手加減を知らないイヤな子供達」と「85ccを普通に壊すほどの勢いで走り回る(体格と年齢でいえば)大人たち」の戦い。11月下旬のイバモトGPスペシャルで最終決戦を迎える”あのK少年”と”城北ライダース”の前哨戦。 

ホールショットは#7yuta氏一番不利と思われた右からのグリッドから見事に決めた。1コーナー通過後、ざっと順位を見回すと、上位にいる大人はT4氏で2位前後。K少年は中段からよりやや下。レース時間の10分を使えばK少年はほぼトップまで上がってくるに違いない。レースはいたる所で接近戦が展開され、かなり見ごたえがある。K少年が順位を上げてくるまでに、T4氏がどこまで逃げ切れるか。管理人の関心はそこにあった。

しかしレース後半、無念にもT4氏はK少年にかわされ、引き離されてしまう。

K少年が2位にあがる頃レースは残り約3周となっていた。トップは#26の純也氏。差はストレート1本分。この差を詰めることができるか?みなの関心はそこに集まっている。

来年は125に乗るK少年に比べて、まだ小さい体でバイクを操る#26純也氏の方が、コントロールに苦労しているように感覚的には見える。そういったこともあり、このトップ争いを見ていた観客のほとんどは純也氏を無意識に応援していたのではないだろうか。判官贔屓。

 

残り2周、#26純也氏がフィニッシュラインへ戻ってくる。少し間を開けてK少年が通過。差は縮まっていない。2人はペースを落とさないまま最終ラップへ突入。

来年125ccへステップアップするK少年。数年前まで今の純也氏のように応援される立場だったのが、今ではすっかり強者として皆に認識され、誤解を恐れずに言えば、今の環境では「強者」という意味で以前のようには応援のし甲斐が無くなってしまった。しかし来年は125でルーキーだ。これで以前のように応援できる。なんだか嬉しい気持ちが出てきた。あ、でも同じクラスのバイクで走ったら絶対に管理人をバカにしそうだ。やっぱ応援するのはやめることにする。

最終ラップ、純也氏が戻ってくる。差は縮まっていない。これで優勝だ。テーブルトップをガッツポーズで通過。

サンデーMX ライセンス80/85クラスは見事 竹中純也氏が飾った。

 

 

そのA」へ行く

 

Westwoodさんのこちらのページからも当日の写真をご覧いただけます。

 

  

※敬称略。

※掲載されている写真には、実際のレースののものでない写真も含まれています。

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