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なんだかんだで2周目もトップで通過。3周目に突入。1コーナーで週間中年ヂャンプ編集者(敬称略)がスンゴイ応援してくれてる。
自分でも驚くが後続もちょっと離れてるし、このまま手堅く走って自分のベストリザルトを残したい。
下心をだした3周目の一個目の左ターンしながらの山登り、
あ、ああ、あれ?ぽてっ
転倒!!
管理人は何てことはないスピードでわだちに入って、そのまま転倒してしまった。
「おいっ!」自分で突っ込みを入れる。それを見ていた同僚のアックンも同じ突込みをしてたらしい。
幸いエンジンもかかっている。急いでバイクを起こす。3台か4台くらいが脇を通過するのが見える。
再スタート。
前を見ると数台のバイクが見える。管理人はきっと5位くらいか。
一生懸命に追いかける。夢中になって走る。なんていうのか、こういう展開の方が管理人らしいじゃん、などとさらに自分に酔う(?)。
照れくさい言い方だけど、本当に気持ちよく走るってこういうことか、ってくらい夢中に走れる。
数台をパス出来た。今何位だろう?分からない。
1コーナーでの週間中年ヂャンプ編集者の応援は激しさを増す。レースに出るうえで、自分のレースを見ていてくれてる人がいるって事ほど良いものは無いと感じた。感謝!
「残り1周」のボード。
とりあえず、前を走るCR#8が3位くらいだろう。抜けるだろうか?
結局、CR#8にはかなり接近できたものの抜けないままゴール。
終わってみれば、CR#8は1位で管理人が2位だった。
1位になれれば最高だったけど、この10年間のモトクロス活動の中でベストレースだったと思う。
何より自分に酔えたし…。
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