<< I Love Motocross >> Since 2003.12.1
貧乏ライダーよ、泥じみを落して新品気分で生きろ! [2004.06.22]
管理人のような貧乏サンデーライダーにとって白系ウエアを買うのはちょっと勇気が要る。つい泥じみが気になって「きっと着ないだろうな…」とか「すぐ汚れるだろうな」と考えて敬遠してしまう。でも、ウエアは決して安くは無い買い物だ、せっかくなら一番気に入ったウエアを買いたい。
そんなライダーに朗報。気に入って買ったけど少し泥じみがついてしまった白系ウエアを白く復活させる洗浄方法を紹介しよう。
管理人は白っぽいウエアが好きだ。パッと見た感じの真新しい白いウエアが一番カッコ良く見えると思っているし、泥のときにさえ着なければ、綺麗さを一番維持できる色だと思っているからだ。
白以外のウエアの色でいうと、赤・黄などの色は洗濯を繰返しているうちに色あせてしまうし、黒は毛羽立ちが目立ったりして傷みが目立ちやすい。とはいっても、白は泥じみや、ホコリがついて汗で染みこんで、すぐに茶色くなってしまう。そうなると一番みすぼらしく見えてしまう色でもある。
管理人は右のウエアを約半年間、週一回のペースで使用した。泥のときは1度も使用していない。
使用後は必ずすぐに「つけおき洗い」で丁寧に洗濯している。しかも漂白剤も使用。
かなり気に入っている色なので、3年は着たいと考えている、と言いたいところだが本当はケチなので3年は着たいと考えている。
ある日、干したウエアをふと見ると
「あれ〜!パンツの色とジャージの色が違ってきてる!」
パンツが茶色くなってしまっていた。
あ〜あ、何とか洗い流せないものか、白く塗るとか…、方法は何でも良いから白くしたい。そうやってウエアをしげしげ眺めていると
「そりゃ白い服で泥や土の中で遊べばそうなるでしょ」 と女ボス。
確かに。
でもこのままこのウエアが茶色くなりつづけて、そのウエアで走るのはヤダ。
しかも管理人のことだ、きっと茶色くなったウエアをもったいなくて捨てられないに決まっていて、それを見るたびに茶色くしてしまったことを後悔してしまうのだろう。
目に浮かぶ光景だ。
そこでふと昔友人が言っていた一言を思い出した。
「胸ゼッケンとかの泥はスチーム洗車で落とすのが一番おちるよ」
本当か。
にわかに信じられないが、いま試さずにいつ試す。
ウエアを鷲づかみにして車に乗りこんだ。
車を飛ばして3分強。近くの洗車場に到着。
「絶対禁止」の文字が飛びこむ。
泥が付いたモトクロッサーを洗うのはかなりの迷惑なのだろう。今度誰かに試してもらいたい。そして「こりゃ〜!」って追いかけられながら怒られてもらいたい。
早速準備開始。パンツを置いて…、なんか妙な光景だ。
でもこうやって太陽の下で見るとパンツ大して汚れてないジャン。
十二分に白いよ。洗わなくてよさそう…、と思ったがここまできたらやるしかない。
一番安いコースを選んで一気にスチームを浴びせる!
「あれ?あんまり強くない。」
なんだよ偉そうなこと(「絶対禁止」などなど)書いててこれっぽちかよ。これじゃ仮に泥がついてても落ちないっつうの。
なんて考えてたら、いきなりシャンプーが始まった。どうやら必要無いのにシャンプーコースを選んでしまったらしい。
時間も十分にあるので、裏返しても洗ってみた。
なんかこの光景ちょっとだけ寂しくなった。
ということでスチーム洗浄は無事終了。
こうやって見ると結構白くなった気がする。でも、もともと白かったからな〜。
そして洗濯機に放りこんで、普通に洗濯。
本当に白くなっているのだろうか。
そして数時間の乾燥の後。
あ、ちょっと白くなってるかも。でもやっぱりパンツの方が茶色い。
でもよ〜く見てみると、これは素材の違いから来る色の見え方の違いであることが判明(え?)。
そう、もともと蛍光灯の下だと色が違って見えるらしい。
「なんだ?じゃ無駄足だったんじゃん。」
と思う方もいらっしゃるかと思うが、パンツについていたスポット的なシミは完全に落ちていた。
ということで効果は間違い無くあるかもしれない。
いや、あってくれ。
でないと本当に無駄足になっちゃうじゃないか!
※自己責任にて実施して下さい。
【■Transport-トランポネタ-一覧】
※このページ内に書かれている内容を実施する際には自己責任でお願いします。
I love MX | I love motocross | アイ ラブ モトクロス | アイ ラヴ モトクロス | 管理人にメールする